「ラス型枠」工法で
建物の  “基礎”  を造る

東海ラス工業が使用している材料は通常の型枠工事とは異なる、特殊な材料を使用した
「ラス型枠」工法にて施工しております。
約30年前、現在の「ラス型枠」工法の基盤を生み出した会社で、技術力には自信があり、
東海エリアでは「ラス型枠」シェアNo.1(※自社調べ)を誇り、業界では知名度のある会社となります。

ABOUT

ラス型枠工法とは?

ラスとは、建築や土木工事で使う金網のことを意味します。鋼製ネットを捨て型枠として使いせき板にするので、通常の型枠のように合板を回収する必要はありません。そのため、工期や人材を減らすことができ、現代になくてはならない工法とも呼ばれています。
ラス工法は、通常の型枠工法よりも早く仕上がり、価格も抑えることができます。通常の型枠は見えるところ(地上階)に作りますが、ラス工法は土台の見えないところ(地中)で使用されます。この工法が活かされるのは主に大型物件で、大型建築の見えないところを支えています。

ラス型枠建て込み

コンクリート打ち土台の完成

「基礎」とは?

基礎は、建築物の重さを支え、地震などの力に抵抗する構造部材です。一般用語に「基礎」という言葉があり、物事の基本という意味ですが、建築物の「基礎」も、建築物にとって一番の基本と考えてください。 「基礎」は建築物を建てる際の土台となるため、地中に埋まっていることが多く、人の目に触れない部分になることがほとんどです。

GREETING ご挨拶

安全と品質で日本一の
ラス業者を目指します

昭和61年にラス型枠工事の施工・ラス販売専門会社として創業して以来、「安全と品質」に配慮しております。弊社は東海地方を中心に活動をしておりますが、全国的にラス型枠の需要を広めていきたいと考えております。在来型枠とは違い、需要度が薄い地方もあるのがラス型枠の現状です。そんな現状を打破すべく、弊社は「日本一のラス業者」になるべく遠方のご依頼も快く承っております。

代表取締役 渡會武則

PHILOSOPHY 企業理念

「すべての人間には可能性があり、
それを生かすのが企業である」

「ものづくりは人づくりである
という事を常に考え、
個々の能力を最大限に発揮
させるのが企業である」

この2つの理念の下、従業員や協力会社の方々の安定した生活を確保することが、企業の使命であり責任であると考えています。
今後も、従業員や協力会社の方々が気持ちよく働くことができる職場作りを忘れず、ラス型枠工事を通じて社会貢献をしていきたいと考えております。

RECRUITMENT 採用情報

東海地区「ラス型枠」シェアNo.1の当社で
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COMPANY

会 社 名
株式会社東海ラス工業
代表者名
渡會武則
本社所在
〒496-0005
愛知県津島市神守町字中ノ折56番地の1
TEL:(0567)24-0135 / FAX:(0567)24-2450
資 本 金
10,000,000円
設 立
昭和61年6月28日
営業内容
大工工事業
許 可
愛知県知事許可
(般-2)第42708号
従業員数
21名(協力会社含む)
関連企業
加向建設株式会社(http://kakou-kensetsu.jp
加盟団体
(一社)日本型枠工事業協会
東海地区型枠工事協同組合
株式会社 東海ラス工業の外観写真

〒496-0005
愛知県津島市神守町字中ノ折56番地の1

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